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Talk about everything over anthlogy

2chアンソロスレ ログ保管庫

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445 :1/2:03/10/22 23:40 ID:zNoW/MyB
このスレを読んでいてホロ苦い思い出が活性化しました。
かなり前のことですが、吐き出させてください。

漫画描きAさんとひょんなことから意気投合し、萌え話をする仲になり
ました。
私の小説の大ファンだと言ってくれ、私自身もAさんの漫画が好きでしたので、
Aさんの出来たてのサイトに、小説を贈ることになりました。
出来上がった文章をメールに添付して送ると、それを読んだAさんから
「とても気に入ったのであなたの小説を原作にしてマンガを描きたい」
とのお返事が。私も喜んでOKしました。
しばらく後のオンリーで、Aさんは私原作の本が出来たと持ってきてくれたのです。
しかし…

その本には、確かに私の小説をもとにした漫画が載っていましたが、
漫画のページ数の二倍ほどの分量が、私の小説の原文だったのです。
もともとサイト用に贈ったはずの小説ですし、原文のまま本に載せるとは一言も
聞いてはいなかったので、私は非常に驚きました。
その上、本を開いた途端に顎が外れそうになりました。
まるで小学生の教科書のような大きなフォント、行間もスカスカの、
ページ稼ぎ以外の目的を見出すのが難しいようなレイアウト。
(こんなこと聞いてなかったのに…)とその時はモニョりながらも、
会話の行き違いがあったのかもしれないし、Aさんの本なら、Aさんが
好きなようにレイアウトするのも仕方ないか・・・と思ってこらえました。
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362 :名無しさん@どーでもいいことだが。:03/10/09 11:10 ID:2h3K21mG
流れぶったぎってスマソ
もう、数年前自分がリア工の頃の話、吐き出させてください。

当時、オフのみで活動していた頃、ペーパー交換配布していた人から
ゲスト依頼が。当時は特に変わった人ではないと思っていたので、
イラスト一枚(枚数指定されていた)を送付。

その後、『本が出来上がったので代金と送料をください』と手紙が。
何度か人様の本にゲストさせてもらったけれど、一度も本の代金を
要求された事は無かったので、少し変だと思って『本はいりません』
と、手紙を送った。

すると、しばらくして
『アンタのために本を一部確保してある。迷惑だからさっさと代金よこせ』
というはがきが届いた。

イラスト一枚位で、出来あがった本を貰えるものだと期待していた自分が
図々しかったのだろうか…。
274 :名無しさん@どーでもいいことだが。:03/09/03 19:20 ID:KoGmbi9Y
合同誌の入稿をした。
発案者が何もせず、現場を混乱にばかり落とし入れていた。
でもこれで関係の切れるな~なんて思ってたら、奴は

 タイトルをかえたいので表紙の原稿を差し替えたい

と私の本名を勝手に名乗って印刷所に連絡入れやがった。
幸い、もう本はできあがっていて、差し替え無理です、
との事で奴は引き下がったらしいが…

一体何がしたいんだよ、奴は。
175 :名無しさん@どーでもいいことだが。:03/08/10 17:39 ID:iK2xb4vn
皆さん原稿送ったのに返してもらえない&発行してもらえない
といったえらい目に合われているようで・・・
此処のスレ見ていたら原稿送る前に逃げられたくらいしか経験がない私は
よっぽど運が良かったんだな。

自由参加型で金銭的負担もほとんど主催者側だったし
無理なら無理で一言言ってくれれば誰も咎めたりしないのに。
92 :名無しさん@どーでもいいことだが。:03/07/16 10:43 ID:VfVt7vLc
昔、とあるジャンルでゲストの依頼をいただきました。
わたしは別ジャンルの個人活動がメインなので
そのジャンルで親しい人はあまりおらず、その依頼も相方
(彼女はそのジャンルのみで活動)経由でいただいたものです。
イベントでお会いしたこともメールをいただいたことも
お互いのサイトの掲示板に書き込んだこともなく
名前を知っている程度の方から依頼というのも不安だったのですが、
相方の紹介だし大丈夫だろう、と思ってお受けしました。
(カプ違いのため相手のご本を買った事もありませんでした。
相方はリバなので本の交換などもしていたようですが)

OKを(相方経由で)出した後、依頼内容をうぷしたURLを教えてもらいました。
ご本人ではなく、わたしの相方からのメールで。
そのURLにはご本人の住所(原稿の送り先)も電話もメルアドもなく
「依頼の際に差し上げたメールに書いてある住所に送付してください」
わたし、そのメールいただいてません・・・あなたの本も持ってません・・・
先方のサイトに行けばメルアドもあるだろうし連絡もつけられたのでしょうが
なぜこちらがわざわざそんなことをせねばならんのだ?と思ってしまい。
結局、なんだか依頼されてる気がしないし原稿の送りようがないし
お断りさせて欲しいんだけど、と(相方経由で)伝えました。

最初は相手の方に腹を立ててすさみきっていたのですが、考えてみたら
OKにもその後のキャンセルにも先方の直接のリアクションはなにもなく
今では本当にそんな依頼があったんだろうかと思います。
ジャンル○周年の記念本という話でしたので
相方にだけ来た依頼の話を彼女がなにか勘違いして
わたしにも描かせてあげようと思ったのかもしれません。
そのまま送りつけていたら押しかけゲストになっていたのかも。

すでに数年たちましたが、未だに誰が悪いのか判らず
もにょもにょし続けているので吐き出させていただきました。
長文申し訳ありません。
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